【ファイルボックス比較】メリット・デメリットを知って使い分けよう!

埼玉県所沢市、ママたちをラクすっきりにする元小学校教師の整理収納アドバイザー
Sukkiri-Style 村田美智子です。

 

 

「バーチカルファイリング入門講座」では、ファイリングに使用する用品についてもお伝えしています。

 

中でも、ファイルボックス。

色々あって迷いますよね~。

 

代表格のファイルボックスを徹底比較

 

※私が使っている「無印 発砲ポリプロピレンファイルボックス」は一番右のもの。
 ニトリのファイルケースは、訳あって商品ラベルが見えるように置いています。

 

それでは、代表格の無印・ニトリ・カインズのファイルボックスを比較してみましょう!

※スリムとワイド2種類あるものもありますが、ファイリングに便利な横幅10㎝前後のもので比較しました。

 

金額(2019.4月現在)

①【無印】ダンボールファイルボックス・・・5枚組 890円(178円/枚)
②【無印】ポリプロピレンファイルボックス・・・690円
③【ニトリ】ファイルケース・・・399円+税 
④【カインズ】ファイルボックスワイド・・・648円
⑤【無印】発泡ポリプロピレンファイルボックス・・・3枚組 1,290円(430円/枚)

 

後述しますが、カインズのものだけ横幅11㎝、他は10㎝です。

1㎝の違いを考慮せず、1枚(1個)あたりの金額を比較するなら、無印のダンボールファイルボックスが断トツお安いです。

紙製なので、当然と言えば当然ですね。

プラ製では、ニトリのお手頃さが目を惹きます。

 

特徴

①【無印】ダンボールファイルボックス・・・○折りたためる・男前(ダークグレー) △耐久性
②【無印】ポリプロピレンファイルボックス・・・○耐久性
③【ニトリ】ファイルケース・・・真っ白 ×個別フォルダーが入らない
④【カインズ】ファイルボックスワイド・・・◎厚みがある分丈夫 △奥行大
⑤【無印】発泡ポリプロピレンファイルボックス・・・○折りたためる、軽い △たわむ、爪

 

メリットとデメリットは背中合わせであることが分かります。

例えば、我が家で使っている無印の発泡ポリプロピレンファイルボックス。
折りたためる分、たわみがあり(特に使い始め。書類を入れて使っているうちにある程度馴染んできます)、組み立て部分の“爪”が気になる人は気になるかも。

 

ん・・・ニトリの個別フォルダーが入らないってどういうこと?

 

ニトリのファイルケースに個別フォルダーは入らない

実は、ニトリのファイルケース、バーチカルファイリングには必須の個別フォルダーがギリギリ入らないのです。

その理由は、サイズにあり。

 

サイズ(外寸:幅×奥行×高さ) 各社HPより

①【無印】ダンボールファイルボックス・・・10×32×25
②【無印】ポリプロピレンファイルボックス・・・10×32×24
③【ニトリ】ファイルケース・・・10×31.5×24
④【カインズ】ファイルボックスワイド・・・11×34×24.2
⑤【無印】発泡ポリプロピレンファイルボックス・・・10×32×24

ニトリの奥行きは、無印のものよりも5mm短いのです!

お値段が安いだけに残念ですが、個別フォルダーを入れるバーチカルファイリングには使えません。

このお手頃さは捨てがたいので、雑誌の収納や、書類以外(フライパン立てや水回りなど)で使うといいですね。

また、カインズのボックスは、背板が補教されている分、奥行き(外寸)が大きくなっています。

それにより、強度も高くなっているように感じますが(あくまでも私見です)、扉付きの収納に入れる場合は、扉が閉まらなくなる場合もあるのでご注意を。

 

メリット・デメリットを踏まえて使い分けを

以上のことから、ファイルボックスを選ぶ際のポイントは

・バーチカルファイリングに使う or 別の用途

・予算

・耐久性(素材)

・サイズ

・インテリア性・好み(見える場所で使う or 見えない場所で使う)

等の観点から、メリット・デメリットを考慮した上で選ぶとよいでしょう。

 

ちなみに、私の講座では、ここには書いていない サイズ&価格の両方クリアしたボックスもご紹介していますよ!

 

もちろん、ここでご紹介していない別のメーカーさんのものもまだまだたくさんありますので、ご自身でも調べてみてください。

ただし、収納グッズを買うのは、「整理」を頑張ったご褒美にしてくださいね!

 

 

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